本田健さんX吉田潤喜さん
2018年10月17日
先日、ベストセラー作家の本田健さんが主催した「吉田潤喜さん」へ訪問するプライベートセミナーに米国のポートランドまで行ってきました。
これは、本田健さんが参加希望を論文形式から選考したもので、日本全国からのみならず米国やロンドンから、年齢も下は24才から上は60才強など、大変バリエーションにとんだ40名からなりました。
本田健さんは、知人から10年前くらい前に書籍を薦められ拝読したところ、すっかり崇拝する愛読者になってしまい、まさか10年後にこのような密にすごせるとは夢にも思いませんでした。
吉田潤喜さんは、学生時代は手も付けられないほどの悪ガキが、それこそ裸一貫わずか500ドルをもって米国に渡り、得意の空手道場から始まり、その後ヨシダソースを立ち上げ、幾たびの倒産の危機をのりこえ、いまや18社からなるグールプへと発展し、まさにアメリカンドリームの象徴ともいうべき方で、米国人の中で一番知られている日本人です。
本田健さんと吉田潤喜さんは、2年前に都内で共同のセミナーを開催しそれに私も参加しました。
その時も吉田潤喜さんのものすごいパワーに圧倒されました。
そして今回も変わらぬパワーに圧倒されましたが、何よりも大成功をおさめても決しておごることなく、常に人が喜ぶせる姿勢が、壮大な懐の深さに感銘しました。
潤喜さんが常に言われる「I love myselfe」、自分を心から愛し、かかわる全ての人を幸せにする方です。。
本田健さんは、ベストセラー作家ですがコンサルタント業もされていることもあり、常に人を冷静に見つめ、問題点と解決策を見いだせる方です。
私の場合には、「アウトプット(発信)する力は問題ないが、インプット(相手から受ける)する力に問題点がある」と頂きました。
生まれてこの方つきあってきた性格を直すのは至難の業ですが、少なくても問題点を意識しそれを改善する心掛けが大切なことが分かっただけでも前進だと思います。
そして今回、40名からなる知人をえることができ、変え難い財産を頂いたことに深く感謝したいです。
最後に一週間と言う長丁場に、このように機会を頂いた周りやスタッフにお礼をいいます。
これは、本田健さんが参加希望を論文形式から選考したもので、日本全国からのみならず米国やロンドンから、年齢も下は24才から上は60才強など、大変バリエーションにとんだ40名からなりました。
本田健さんは、知人から10年前くらい前に書籍を薦められ拝読したところ、すっかり崇拝する愛読者になってしまい、まさか10年後にこのような密にすごせるとは夢にも思いませんでした。
吉田潤喜さんは、学生時代は手も付けられないほどの悪ガキが、それこそ裸一貫わずか500ドルをもって米国に渡り、得意の空手道場から始まり、その後ヨシダソースを立ち上げ、幾たびの倒産の危機をのりこえ、いまや18社からなるグールプへと発展し、まさにアメリカンドリームの象徴ともいうべき方で、米国人の中で一番知られている日本人です。
本田健さんと吉田潤喜さんは、2年前に都内で共同のセミナーを開催しそれに私も参加しました。
その時も吉田潤喜さんのものすごいパワーに圧倒されました。
そして今回も変わらぬパワーに圧倒されましたが、何よりも大成功をおさめても決しておごることなく、常に人が喜ぶせる姿勢が、壮大な懐の深さに感銘しました。
潤喜さんが常に言われる「I love myselfe」、自分を心から愛し、かかわる全ての人を幸せにする方です。。
本田健さんは、ベストセラー作家ですがコンサルタント業もされていることもあり、常に人を冷静に見つめ、問題点と解決策を見いだせる方です。
私の場合には、「アウトプット(発信)する力は問題ないが、インプット(相手から受ける)する力に問題点がある」と頂きました。
生まれてこの方つきあってきた性格を直すのは至難の業ですが、少なくても問題点を意識しそれを改善する心掛けが大切なことが分かっただけでも前進だと思います。
そして今回、40名からなる知人をえることができ、変え難い財産を頂いたことに深く感謝したいです。
最後に一週間と言う長丁場に、このように機会を頂いた周りやスタッフにお礼をいいます。
Posted by ㈱高木滋生建築設計事務所 高木一滋 at 19:58│Comments(0)
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