マニラに行ってまいりました!!
2016年04月22日
こんにちは!
先日、フィリピンのマニラに行ってきました。
数年前からネクストチャイナは、ベトナム、インドネシア、ミャンマーなどが注目される中、フィリピンの注目度はイマイチでしたが、ここ数年の経済成長率は東南アジアの中でも優秀で、まさに絶好調の感があり、一度はぜひこの目で見ておきたいところのひとつでした。
発展著しい都市に共通して言えることですが、旧中心街と新都心部の対比が実に面白かったです。
旧中心部というか観光の目玉になっています「メトロ・マニラ」では、スペイン植民地時代から建立されたバロック様式の教会群が、実に壮観でありました(ちなみに、サン・アグスチン教会は世界遺産に登録されいます)
一方、新都心部「マカティ」は、東京とさほど変わらない巨大な国際都市でありましたし、また海岸沿いには、都会的に洗礼されたデザインのショッピングモールや高層マンションの建設がいくつも進んでおり、ここでもフィリピンがこれから益々発展してことが容易に想像できました。
あと、フィリピンでは先の太平洋戦争で、多くの日本人が亡くなりました。
激戦地であった、「コヒヒドール島」に訪れ、英霊たちが眠る記念碑を参拝致しました。
先日、フィリピンのマニラに行ってきました。
数年前からネクストチャイナは、ベトナム、インドネシア、ミャンマーなどが注目される中、フィリピンの注目度はイマイチでしたが、ここ数年の経済成長率は東南アジアの中でも優秀で、まさに絶好調の感があり、一度はぜひこの目で見ておきたいところのひとつでした。
発展著しい都市に共通して言えることですが、旧中心街と新都心部の対比が実に面白かったです。
旧中心部というか観光の目玉になっています「メトロ・マニラ」では、スペイン植民地時代から建立されたバロック様式の教会群が、実に壮観でありました(ちなみに、サン・アグスチン教会は世界遺産に登録されいます)
一方、新都心部「マカティ」は、東京とさほど変わらない巨大な国際都市でありましたし、また海岸沿いには、都会的に洗礼されたデザインのショッピングモールや高層マンションの建設がいくつも進んでおり、ここでもフィリピンがこれから益々発展してことが容易に想像できました。
あと、フィリピンでは先の太平洋戦争で、多くの日本人が亡くなりました。
激戦地であった、「コヒヒドール島」に訪れ、英霊たちが眠る記念碑を参拝致しました。
Posted by ㈱高木滋生建築設計事務所 高木一滋 at 15:26│Comments(0)
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